【VB.NET】DataGridViewの使い方についてわかりやすく説明

VB.NET
この記事は約1分で読めます。

【VB.NET】DataGridViewの使い方についてわかりやすく説明

データをエクセル風に表示したり入力したり事由に行を増やしたりできる便利なコントロールDataGridViewの使い方についてわかりやすく説明します。

内容

フォームを作成しツールボックス⇒データ⇒DataGridViewを選択⇒フォームにドラッグ&ドロップ

DataGridViewの右上付近の「▶」をクリックして”列の追加”をクリック

ヘッダーテキスト(H)を「A」に変更して”追加(A)”ボタンを押す

ヘッダーテキスト(H)を「B」に変更して”追加(A)”ボタンを押す

”閉じる”ボタンを押す

起動して入力してみる

行を追加するコード

DataGridView1.Rows.Add()

セルに値を入れるコード

DataGridView1(列, 行).Value = "AAA "

間違いやすいですが、セルを指定する場合列、行の順です。0列、0行が左上になります。

DataGridViewのプロパティを変更する場合、赤いマルの辺の▶をクリックして列の編集

コメント

タイトルとURLをコピーしました