一言でいうと
dllとは、作成したプログラムを集めてdll形式に固めたファイルで、ライブラリファイルそのものまたは拡張子のこと
もう少し詳しくいうと
略さずに書くとDynamic Link Library(ダイナミックリンクライブラリ)でそれっぽく訳すと動的リンクライブラリです。
作成したプログラムをプロジェクト単位で、集めてdll形式といわれるファイルに固めたもので、動的参照されるライブラリファイルです。
dll形式のファイルの拡張子は.dllとなっています。
実際にそのファイルの参照が必要になったタイミングで参照しに行きます。
ゆえに動的参照といいます。
.NETとかC#などの言語をプログラミングしていると出てくる用語です。
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