基本形
CREATE PROCEDURE [ストアドプロシージャ名] AS
ASの下に処理を書いていきます。
CREATE PROCEDURE [ストアドプロシージャ名] AS --適当に処理 SELECT * FROM T1
引数を追加
CREATE PROCEDURE [ストアドプロシージャ名] @引数1 型, @引数2 型 AS --処理 SELECT @INPUT_STR
ストアドプロシージャ名と「AS」の間に引数名を追加します。
引数を指定しなくてもしなくてもどっちでもいい場合は引数に初期値を設定しておきます。
CREATE PROCEDURE [ストアドプロシージャ名] @引数1 型 = '1', @引数2 型 = Null AS
@引数1を指定した場合、指定した値を使用。@引数1を指定しなかった場合、’1’を初期値にします。
@引数2を指定した場合、指定した値を使用。@引数2を指定しなかった場合、Nullを初期値にします。
作成すると、プログラミング→ストアドプロシージャの下に表示されます。
表示されない場合『F5』キーでリフレッシュしてみてください。
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