【VB.NET】デバッグモード時のみ実行する方法

VB.NET
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デバッグモード時のみ実行する方法

書いたコードを実行ファイルの形式にすることをビルドと言いますが、デバッグモードでビルドした場合のみ実行したい処理を記述する方法について説明します。

 

内容

ビルドモードの選択は、[メニュー]から出来ます。

デバッグモードでのみ実行したい処理を書くには、#If…Thenディレクティブ を使います。

基本構文

#If DEBUG Then
 処理を記述
#End If

#IF ~ #End で囲まれた処理は、デバッグモードでビルドした場合のみ処理がコンパイルされます。

ディレクティブ:コンパイラへの命令
コンパイラ      :ソースコードをPCが理解できるように翻訳する人

逆にDebugモードでは実行したくない場合は、#If Not DEBUG Then ディレクティブを使います。

#If Not DEBUG Then
 処理を記述
#End If

 

#If RELEASE Then ではないので注意してください。
#If RELEASE Then
 処理を記述
#End If

 

サンプルコード

ビルドモードを切り替えながら確認してみてください。コードが活性化されたり非活性化されたりするのがわかります。

Module Module1

    Sub Main()

#If DEBUG Then
        Console.WriteLine("DEBUGモードです...")
        Console.ReadKey()
#End If

#If Not DEBUG Then
        Console.WriteLine("RELEASEモードです...")
        Console.ReadKey()
#End If

#If RELEASE Then
        Console.WriteLine("コンパイルされません...")
        Console.ReadKey()
#End If

    End Sub

End Module

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