【SQL Server】SELECT 文 の使い方

SQL Server
この記事は約2分で読めます。

【SQL Server】SELECT 文 の使い方

クエリの基本のSELECT文の説明です。

SELECT 文 はざっくりと 下記の「」 と呼ばれる要素によって構成されます。

  1. SELECT 句     :取得したいデータを指定する
  2. FROM 句       :データを取得したいテーブルを指定する
  3. WHERE 句     :データを取得する際の条件を指定する
  4. GROUP BY 句 :データをグループ化する際に指定する
  5. HAVING 句     :データをグループ化した際の条件を指定する
  6. ORDER BY 句 :データの表示順を指定する (ASC: 昇順 | DESC: 降順)

SQL Server で SELECT 文に最低限必要なのは SELECT 句だけです。FROM 句 もテーブルの指定も不要で構文として成立します。

基本構文

SELECT リスト

概要

基本構文に条件をつけ足して、いくイメージでクエリを組んでいきます。

SELECT 'リスト'

テーブルを指定

SELECT 'リスト' FROM [テーブル名]

条件を指定

SELECT 'リスト' FROM [テーブル名]
WHERE [条件]

グループ化

SELECT 'リスト' FROM [テーブル名]
WHERE [条件]
GROUP BY [グループ化]

グループ化に対しを条件を指定

SELECT 'リスト' FROM [テーブル名]
WHERE [条件]
GROUP BY [グループ条件]
HAVING [グループ化に対する条件]

出力順を指定

SELECT 'リスト' FROM [テーブル名]
WHERE [条件]
GROUP BY [グループ条件]
HAVING [グループ化に対する条件]
ORDER BY [出力順 [ ASC | DESC ]]

ポイント

ポイントは、各句の順番です。

  1. WHERE 句
  2. GROUP BY 句
  3. HAVING 句
  4. ORDER BY 句

上記の順番で句を追加していきます。

例えば、WHERE 句 が不要であれば

  1. WHERE 句
  2. GROUP BY 句
  3. HAVING 句
  4. ORDER BY 句

の順で指定する必要がありますし、GROUP BY 句 と ORDER BY 句不要であれば

  1. WHERE 句
  2. GROUP BY 句
  3. HAVING 句
  4. ORDER BY 句

の順で指定する必要があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました