【SE用語】突合（とつごう）

一言でいうと

突合とは、数字やデータの整合性をチェックすること

もう少し詳しくいうと

SE用語でもなんでもなく、どちらかというと会計でよく出てくる言葉です。

正しいとしている元データがあるとします。

この元データと突合（つきあわ）せて確認することが、突合（とつごう）です。

絶対正しいとされる元データがあって初めて突合出来ます。

絶対正しとされる元データではなく、正しそうな２つ以上のデータを見比べる事は、照らし合わせるで照合（しょうごう）と言いますが、そこまで厳密に使い分けている人に出会ったことはないのできにしなくていいと思います。