【SE用語】MACアドレス

SE用語集
この記事は約2分で読めます。

言でいうと

MACアドレスとは、通信機器固有の識別番号のこと

物理アドレスとか物理番号とも言います。

もう少し詳しくいうと

MACアドレスのMACはマックと読みます。

MACは、Media Access Control(メディア アクセス コントロール)の略で、情報媒体のアクセスを管理するとかそんな感じの意味です。

それにアドレスがついて、情報媒体のアクセスを管理するためのアドレスとかそんな感じです。

MACアドレスは、パソコン/ノートパソコン/ネットワークディスク/ルーター/モバイル端末などのネットワーク機器には、製造段階で装置固有の識別番号が割り当てられます。

この識別番号は、

FC-15-B4-5R-G9-39や

FE:F8:CA:5P:HJ:12

といったオクテットで区切り16進数表現されていて基本的に重複することがありません。

最初の3オクテットが製造メーカーを表し、第4オクテットが機種IDを表すことが一般的で、ここまでわかると、どこのメーカーのなんていう機種なのかわかります。

そしてMACアドレスを頼りに相手と通信します。

MACアドレスに似たものでIPアドレスというのがあります。

こちらも通信相手を特定するのに使います。

何が違うかと言うと使い道が違います。

MACアドレス:次の送り先が書いてある

IPアドレス:最終的な送り先が書いてある

イメージとしては、こんな感じです。

田舎で暮らしているおじいさんの畑でりんごが取れました美味しい美味しいりんごです。
街で暮らしている孫たちに送ってあげましょうとおばあさんが言いました。
りんごを箱に詰めて宅配便の営業所に持っていてて街で暮らしている孫たちに送ってくれるよう頼みました。MACアドレス:地元の営業所の住所
IPアドレス:孫の住所

宅配便の営業所に届けられた箱は、次にもっと大きな集配センターに集められます。

MACアドレス:集配センターの住所
IPアドレス:孫の住所

そこからトレラートラックに乗せられて街の営業所に送られます。

MACアドレス:街の営業所の住所
IPアドレス:孫の住所

街の営業所から孫たちの住んでいるマンションに届けられます。

MACアドレス:孫の住所
IPアドレス:孫の住所

あとは、特定の機器としか通信したくないとかいう場合は、MACアドレスにフィルターをかけたりします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました